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ガイソー豊田店

施工前の様子はこちら
現場調査
現場調査の時の屋根はカラーベストは割れていて、てっぺんにある棟部分には釘の抜けも見受けられます。
棟板金からは下地の木が見えており、かなり腐食が進んでいました。
現場調査
現場調査
施工中の様子はこちら
足場設置
仮設足場を設置致します。
防水シート施工
今まであった屋根材の上から防水シートを施工します。
瓦施工
屋根材は1枚当たり8本のビスで固定をしていきます。
重なり合わせと、屋根材同士もくっつけていきます。風速70m/S時まで対応が可能となっています。
棟換気設置
屋根のてっぺん部分には棟換気を設置致します。
これは軒裏等からの空気や、屋根裏の熱の排出に役立ちます。
完成
セネターによるカバー方法完成です。
こちらの基材の保証は30年というかなり高耐久な屋根材になっています。
<きっかけ・要望>
ずっとメンテナンスをしていないのが気になる。
色があせてるか塗らないといけないのは分かるんだけど長持ちする材料はあるのかな?
2階が暑いし、寒いし、台風も心配・・・
お客様より
最初現場に見に来てもらった時に、屋根にいろいろ不具合を見つけてもらって、
外壁の塗装だけでなく、火災保険の申請だったり手伝いをしてもらいました。
おかげで、いい素材を使っての工事が出来ました。
担当者より

ガイソー豊田店

担当:大和正直

屋根は昨年の台風で、棟板金が今にも飛びそうな状態になっていました。
中の下地の木も痛みがでていましたので、最低でも取替でご提案を致しました。
素材としての耐久性と、住環境の向上から、今回はセネターという屋根材でのカバー工法を選んで頂けました。
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