雨漏り工事　～棟の補修工事～

外壁塗装	シリコン塗料	アクリルシリコン塗料	ハイブリッド塗料シリコン・フッ素	フッ素塗料	高光沢フッ素塗料	最上級フッ素塗料
ハイブリッド無機塗料	最上級ハイブリッド無機塗料	無機多彩仕上げ	ロケット開発技術応用つや消し遮熱・断熱塗料	つや消し塗料	天然鉱石配合多彩模様仕上げ
屋根塗料	屋根用塗料シリコン・フッ素・無機	下塗塗料不要シリコン樹脂塗料＋クリヤー塗料
外壁・屋根塗料	高日射反射率遮熱塗料
防水	ベランダ・ルーフバルコニー防水トップコート
外壁サイディング	鋼板外装材	アルミ外装材
屋根カバー工法	断熱金属屋根材	天然石吹付ガルバリウム鋼板屋根材	ガルバリウム鋼板屋根材ビスなし施工	ファイバーグラス天然石セラミックコーティング

施工事例

７寸丸瓦

豊田市 O様邸

2018.07.13

雨漏り工事　～棟の補修工事～

BEFORE

AFTER

エリア	愛知県豊田市
お客様	O様邸
工事内容	屋根の棟工事
工期	約1週間
リフォーム費用	約120万円 ※棟工事33m(ガイドライン工法)110万円,谷板金交換工事10万円
仕様	７寸丸瓦
築年数
坪数
施工	ガイソー豊田店

施工前の様子はこちら

施工前の棟の状況①

施工前の棟の状況②

施工中の様子はこちら

棟の解体①

棟の解体②

ガイドライン工法による施工の様子です。
棟の補強金物と棟芯材を取り付けています。

棟の解体③

防水性の高いモルタル漆喰にて施工中の様子

棟の解体④～完成～

施工前後の写真をご紹介！

谷板金のビフォ―、アフター

<きっかけ>
雨漏りが発生し困っていたので知人の紹介でヤマハナさんを紹介してもらいました。
現場を見てもらい、棟の中の土が劣化しているため防水機能が無くなり雨漏りにつながったということを
分かりやすく説明して頂いたので工事をお願いしました。
また、今後の事も考えて、他の箇所も点検して頂き、すべて直してもらうことにしました。

お客様より

最近は地震が多いので耐震性のある工法でお願いし、今後のメンテナンスにも手間がかからないようにしてもらいました。
工事中も安心して任せれましたし、今後も安心して生活ができます。

担当者より

ガイソー豊田店

担当：大和正直

軒天から雨漏れの後がありました。
この場合に考えられる原因は棟からの雨漏れのケースが多いです。
棟の土を調べると、粘土質の土が砂状になっており本来の防水機能が失なわれている状態でした。
また、地震で被害が出やすい場所として屋根の棟がありますので耐震性に優れた工法で施工しました。
そして、屋根の雨漏りで非常に多い谷と呼ばれる箇所の板金も劣化していたので交換をさせて頂きました。

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