アスベストの問題も気になっていて、屋根材を下す事も考えましたが、
撤去の時点で飛散することや、その時の近隣を考えて、カバー工法にしてもらいました。
工事もすごく早く済んだこと、見た目もすごくきれいになって驚いています。
施工事例
デクラ ミラノ シビルスケアPC50
豊田市 I様邸
2017.04.02
屋根カバー工事
BEFORE
AFTER
エリア | 愛知県豊田市 |
---|---|
お客様 | I様邸 |
工事内容 | 屋根 |
工期 | 12日間 |
リフォーム費用 | 200万円 |
仕様 | デクラ ミラノ シビルスケアPC50 |
築年数 | |
坪数 | |
施工 | ガイソー豊田店 |
施工中の様子はこちら
屋根カバー工事①
棟などの部材を撤去したのち、新規に防水シートを葺いて施工をしていきます。
撤去がないのでアスベストの飛散も少なく、工期も短くできます。
さらに元々の屋根があるので、雨漏れに対しても強くなります。
撤去がないのでアスベストの飛散も少なく、工期も短くできます。
さらに元々の屋根があるので、雨漏れに対しても強くなります。
屋根カバー工事②
屋根カバー工事③
屋根カバー工事④
<きっかけ>
外壁はきれいな状態なのに、屋根だけがどうしても色褪せが進んで、
劣化が見えてしまいます。
メンテナンス性を考えて、どうにかいい方法はありませんか?
外壁はきれいな状態なのに、屋根だけがどうしても色褪せが進んで、
劣化が見えてしまいます。
メンテナンス性を考えて、どうにかいい方法はありませんか?