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ガイソー豊田店

施工前の様子はこちら
現場調査時状況
たくさんの瓦が使用され、中には土が詰まっています。これが重さの原因です。
現場調査時状況
屋根土の凍て もともと粘土上の土が寒さによって砂状に変わってしまいます。これが劣化の原因です。
施工中の様子はこちら
耐震棟工事
瓦と屋根自体を一体化させる金具・芯木を設置します。
解体工事
瓦と土を撤去します。
耐震棟工事
モルタル漆喰をさ気に施工します。
耐震棟工事
7寸冠瓦をビス止めし施工完了です。
紐丸工事
紐丸部分を解体します。
紐丸工事
モルタル漆喰を使用して積み直します。
紐丸工事
銅線もやり直し施工完了です。
谷交換工事
谷部も銅板で施工されていたので取替を行います。
谷交換工事
新しく屋根の防水シートも施工し直します。
谷交換工事
新しくステンレス製の谷に取替て工事完了です。
施工前後の写真をご紹介!
施工前後の写真をご紹介!
他にも悪いところがないか調べて欲しいです。
雨漏りが無いようにお願いしたいです。
増築していてまだ新しい方はそのままでいいですか。
お客様より
地震でどういう風に考えればいいのか色々教えていただきました。
今回は屋根のてっぺん部分を取替えてもらって、他にも雨漏りしやすいところも直してもらいました。
これで安心できます。
担当者より

ガイソー豊田店

担当:営業 施工管理

昔は『棟の高さは格式の高さ』なんて言いましたが、現在では高い棟は重心が高くなり、地震等で被害が出る事にもつながりやすくなっています。
現在の建築基準法通りに棟木と屋根を固定する耐震棟の工法での施工を行いました。
重さは約1/4ほどに、震度7にも耐えられる棟になりました。
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