前回の塗装はお任せをして色を決めていましたが、今回は細部の細かいところまで決めていました。
下の色と上色を分けて塗装してもらいました。
樋の色や木の色を合わせてもらって、統一感がでて気に入っています。
施工事例
ガイソーウォールフッ素4FⅡ
豊田市 H様邸
2019.06.07
豊田市H様邸/和風外壁塗装/軒天修繕/瓦補修/バルコニー造作工事
BEFORE
AFTER
エリア | 愛知県豊田市 |
---|---|
お客様 | H様邸 |
工事内容 | 外壁塗装工事 |
工期 | 1ヶ月 |
リフォーム費用 | 137万 |
仕様 | ガイソーウォールフッ素4FⅡ |
築年数 | |
坪数 | |
施工 | ガイソー豊田店 |
施工中の様子はこちら
バイオ洗浄中
シーリング施工①
目地シーリングをカットします。
シーリング施工②
プライマー処理です。
シーリング施工③
シーリングを充填します。
シーリング施工④
シーリング施工完了です。
施工前後の写真をご紹介!
外壁塗装
下塗りの様子です。
上塗りの様子です。
◆軒裏天井の仕上げ材◆
外壁から延びている屋根裏側部分の事を軒天(軒天井)と言います。
直接太陽光が当たらない場所になりますが、この場所で換気をしていたり、軒の出(屋根の外壁から出ている幅)が多ければ雨漏りのリスクが下がるといったいろいろなメリットがあります。
ここではさまざまな天井材の違いを説明します。
防火認定の問題で、準防火地域等ではいろいろな制限があります。
1.ケイカル板
ケイ酸カルシウム板は非常によく使われる軒天の材料です。
材質としては、セメントやセラミックスに各メーカーの原材料を混ぜ込んで製造されるています。
非常に強い耐火性、耐水性を持ち丈夫で法定不燃材に認定されています。コスト的にも値打ちです。
塗装も必要になっています。
2.合板
今回の豊田市H様邸の所の軒天がそうです。
合板に木目のシート等の貼ったピーリング材と呼ばれるものになります。意匠性も高く人気も高いです。
通常のべニアに色を塗ったものもあります。
ただ20~30年で劣化をするので、貼り替えの必要もあります。
その他に、アルミや、板金、もちろん無垢材等もありますので、状況によりご提案、メンテナンス方法をお伝え致します。
外壁から延びている屋根裏側部分の事を軒天(軒天井)と言います。
直接太陽光が当たらない場所になりますが、この場所で換気をしていたり、軒の出(屋根の外壁から出ている幅)が多ければ雨漏りのリスクが下がるといったいろいろなメリットがあります。
ここではさまざまな天井材の違いを説明します。
防火認定の問題で、準防火地域等ではいろいろな制限があります。
1.ケイカル板
ケイ酸カルシウム板は非常によく使われる軒天の材料です。
材質としては、セメントやセラミックスに各メーカーの原材料を混ぜ込んで製造されるています。
非常に強い耐火性、耐水性を持ち丈夫で法定不燃材に認定されています。コスト的にも値打ちです。
塗装も必要になっています。
2.合板
今回の豊田市H様邸の所の軒天がそうです。
合板に木目のシート等の貼ったピーリング材と呼ばれるものになります。意匠性も高く人気も高いです。
通常のべニアに色を塗ったものもあります。
ただ20~30年で劣化をするので、貼り替えの必要もあります。
その他に、アルミや、板金、もちろん無垢材等もありますので、状況によりご提案、メンテナンス方法をお伝え致します。